フィリピンセブで散髪したら最悪の思い出になった話。。

フィリピンセブ島に留学中のタケシです。

12月中旬になり、留学期間も折り返しを過ぎました。

そろそろ髪の毛が伸びてきたので、フィリピンで散髪してみることに。

海外で散髪するのは初めての経験でした。

結果的に海外での初散髪はなかなかに最悪な思い出になっちゃいました。。

今回はフィリピンで散髪をしたら大失敗した話とそこから得た教訓について書いていきます。

セブの散髪屋は大きく分けて3タイプ

セブにある散髪屋は金額面で大きく分けて、3タイプあります。値段はおおよそのカット料金の目安。

  1. 日本人経営の美容院(2000~3000円)
  2. ショッピングモールにある中級美容院(400~600円)
  3. 町中にあるローカルな床屋(120円~200円)

セブにはぼくが知っているだけでも、日本人経営で日本人が切ってくれる美容院がいくつかあります。

たしかに日本人に任せられるのは安心。

でもせっかく外国にいるので、日本人のお店は使いたくありませんでした。

かといって、町中にある床屋にいく勇気は出ませんでした。

問答無用バリカンを取り出し、こち亀の両さんにされる様子が簡単にイメージできたからです。

また町中の床屋だと英語がまったく通じないのがこわくて、町中の床屋さんも却下。

色々考えた結果、2番目の中級美容院『Salon de rose』(チェーン店)にいくことに!

『Salon de rose』はAyaraモールという5階建てくらいの超大きなショッピングモールの中にあります。

日本の田舎のイオンより数倍大きく、都会のショッピングモールにも引けをとらないくらい。

だから、「英語はちゃんと通じるだろうし、ちゃんと散髪してくれるだろう」と安易に考えていました。

だって値段もローカル床屋の4倍くらいしますからね。セブでは十分高級店。

また別の場所ですが、ぼくのルームメイトが『Salon de rose』に行ったことがあったのも安心材料でした。

普通にいい感じに仕上がっていましたし。

ですが、運悪く最悪な経験となりました。。

 

最悪ポイント①90分も待たされた

向こうについたのが15:30くらい。

散髪してくれる人は10人くらいいて、座席数も15以上はあるように見えました。けっこう大きなお店。

予約なしで飛び入りで言ったので、「順番待ちリストに名前を書いて、45分くらいしたらまた来てね」とのこと。

これは全然いいんです!むしろ予約してないから待って当たり前。

マクドナルドで本でも読んで時間をつぶすことにしました。

完全に余談ですが、読んでたのはこの本。

 

ぼく自身最近仮想通貨取引を始めたんですが、初心者にぴったりの本。

ビットコインに価値が付く理由、ブロックチェーンの仕組みについて超分かりやすく解説してくれています。

仮想通貨にちょっとでも興味のある人にはぜひオススメ。

 

余談はこれくらいにして、45分たって16:15くらいに美容院に戻りました。

順番待ちリストを見てみると、すでに後から来た人が案内されていて、もっと早く帰ってこればよかったかもって思いました。

まあ「〇分後に来てくださいね」って言われた時って大体もっと早く順番が回ってきますからね。

店員さんが「じゃああなた次ね」って言ってくれたので安心しました。

問題はここから。

20分経過。待てども待てども順番が回ってこない。

ちなみにこの『Salon de rose』はネイルサロンやフットマッサージもやってるので呼ばれる順番がちょっと分かりにくいんです。(順番待ちリストは別々)

他の人が呼ばれてもはじめは「違うサービスなんだろうな」って思ってました。

40分経過。明らかにぼくが戻ってきた後に入ってきた人が散髪を終えてました。

「あっ忘れられてる」

そう思って受付に伝えに行きました。

特に謝られたりもなく、「分かりました、次ね」って感じ。

これで一安心と思いきや、甘い。

さらに30分。一向に呼ばれない。

でも2回も受付に文句(?)いいに行くのって、すごく行きにくいじゃないですか?

だから一縷の望みにかけ、さらに待つこと20分。

まぁ呼ばれないよね(笑)

さすがにしびれを切らしていいに行くと、ちょっと経ってから呼んでもらえました。

結局トータルで90分以上待ちました。

疲れた。でも悪夢はこれで終わらず。

 

最悪ポイント②ほとんど英語が通じない

大きなショッピングモール内にあるので、スタッフも英語を話せると思い込んでいました。

だって、ショッピングモール内の他店のスタッフは普通に英語話してましたもん。

甘かった。。

ぼくの担当してくれた人はほっとんど話せなかった。

ぼくは長さはそんなに変えずに、髪の毛の量を減らしてほしかったんです。

だから「Not too short. But can you reduce the volume?」と言うも、全く通じません。

何度言ってもVolumeが通じない。Volumeさえ伝われば何とかなりそうだったのに。

結局「many many hair ! Little short hair!」とイッテQ直伝『出川English』を駆使しました。

英語勉強しにフィリピン来たんじゃなかったっけ?(笑)

そのあと担当の人は「OK!OK!」と言いながら、バリカンを手に取ったので速攻止めた。

ちなみにとなりの欧米人はちゃんと切ってもらっていた。

たぶんぼくは単純に運が悪かっただけだと思う。

 

最悪ポイント③普通にヘタでした

ぼくはそこまでこだわりは強いタイプではないです。

サイゼリヤはマジで美味しいって感じるし、日本でもカットはいつも1500円くらいでした。

そんなぼくでも分かりました。

「あっこの人下手だ。」

髪の毛をすく時、髪の毛の先の方からチョキチョキやってるんです。

だから根元の毛量は減らず、長さだけ失われていくマイヘアー。

ぼくとしては『出川English』を見事に操って「そんなに長さは変えなくて、量を減らしてほしい」と伝えたつもりでしたが、甘かったようです。。

 

ぼくの希望とは裏腹に、後ろとサイドをおもっっっくそ短くされたので、もう諦めました。どうにでもなれと。

バランスをとるために、前髪も短くしてもらうと、めっちゃぱっつん。嫌な予感はしてた。うん。。

完成したのは本来の希望『ミディアムで軽い』とは真逆。『ベリーショートで重い』キセキの髪型。

フィリピンでもこんな髪型流行ってねーぞ!!

ちなみに襟足の存在を忘れていて、トップよりも襟足の方がちょっと長い。ヤンキー家庭の子供かよ。

 

今回得た教訓

ということで、『フィリピンで散髪したら最悪な思い出になった』でした。

ぼくは今回の出来事で2つの教訓を得ました。

  1. 美容師さんの名前が店前に掲示されてあるところにいく
  2. 安い店か高い店かはっきりする

1つ目、美容師さんの名前が店前に掲示されている店にいく。

フィリピン人の講師に聞いてみると、店によっては美容師の顔写真と名前が店前を店前に掲示している店もあるそう。

そういう所はしっかりしてるそう。しかも値段もそんなに変わりません。

実は『Salon de rose』に入る前、同じモール内でそういう店にはじめは入ろうと思ってたんです。でもそこは予約でいっぱいらしく、数時間待たないとダメだったので諦めました。

そこにしていれば。。。

2つ目、安い店か高い店かはっきりする。

ぼくは東南アジアのちょっと危ない、何が起きるか分からないドキドキ感が好きです。

だから散髪でもちょっと冒険してみようと思いました。

超安いお店に行ってたら超笑い飛ばしていい思い出になっていたと思います。

でも、中途半端な値段のお店に行ったばかりに、変な気持ちになっちゃいました(笑)

だから、次海外で散髪に行く時は安パイを狙いに行くのか、冒険するのかはっきりしようと決意しました。

みなさんも海外で散髪するときは気を付けてね!!!

 

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