【実体験】空き巣事件からちょうど1年。本当の辛さはまだ続く。

こんにちは、ラボ畜ブロガーのサトシ(@rabotiku_sato)です。

ぼくは大阪の大学に通う大学生で、大学の近くで一人暮らしをしています。普通の1Kの部屋です。

実はちょうど1年前の2016年1月19日に空き巣に入られまして、今日でちょうど1年記念日です。めでたくない!!!当時はアパートの1階に住んでいました。

空き巣に入られると、警察に来てもらったり、カードを止めたり、すべきことがたくさんあって超大変です。でも、本当の辛さはすべてが片付いてからなんです。

気持ちの整理も込めて、空き巣に入られた実体験を書いていこうと思います!

実体験を語る

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その日ぼくは普通に学校に行って、アルバイトの家庭教師に行っていました。

家を空けていたのは10時ころから、21時ごろ。

帰ると内側からU字ロック(ドアチェーンみたいなものです)がかかっていたんです!

なんかおかしいな、とは思いつつも家を出るときにドアを強く締めすぎちゃったのかな、とその時は考えていました。

実はU字ロックって紐さえあれば、外からすぐに開けることができるんですよ。

恐ろしいですよね。。。

たまたま後輩くんが同じアパートに住んでいたので、後輩くんに紐を借りて無事中に入ることができました。

嫌な予感はしていたので、後輩くんに玄関のところにいてもらって、部屋の中をテニスラケット片手にくまなく調べました(笑)

人がいるわけでもなく、物が動いた形跡もないように感じたんです。
この時は。

それで後輩くんには帰ってもらって、これからドアゆっくり閉めよう!と誓って、カーテンを開けるとびっくり。

『窓割れてるやん。。。』

本当に心臓がバクバクしました。

えっこれ空き巣やんな。

やばいやつやんな。

えっ。

あっ。

えっ。

えっ。

えっ?

人って予想外のことが起こると、本当に頭が固まるんだって思いました。

冷静になんてなれないですよ。ほんとに。

改めて引き出しの中まで見てみると、昔使っていた古い財布が二つとも盗まれていました。。。

盗られたもの

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昔使っていた古い財布には普段は使わない、色々なものを入れていたので、何を盗まれたかを考えるのが大変でした。

頑張って考えた結果一応盗られたものはこんな感じ。

  • 古い財布×2
  • クレジットカード
  • 思い出の品(映画の半券、観光地のチケットなど)
  • 図書カード
  • オレンジカード(JRのプリペイドカード)

思い出の品はかなりショックだったなぁ。
初めての海外旅行に行った時の思い出の場所の半券とかも全部パーでした。

(正直思い出せていないだけで、たぶんまだある。つい先日、スタバカードがないことに気づいて、そういえばあの時盗まれたんだろうなと思いました(笑))

空き巣に入られてからやったこと

空き巣に入られてまずやったことはこんな感じ。

  1. クレジットカードの利用停止
  2. 警察に連絡
  3. ガラス会社に連絡
  4. 保険会社に連絡

何よりもまず、クレジットカードを止めました。こういった緊急に受付は24時間対応してくれて本当に助かります。

その後警察に電話して、来てもらうことに。
電話では慌てすぎて、強盗です!!っていっちゃったな(笑)

次に後輩くんに一応報告しておきました。

その後に親に連絡したかな。
親もめっちゃくちゃびっくりしてたけど、とりあえず冷静になってな、ってアドバイスくれたなぁ。ありがとう。

こんなことをしていると、警察が来てくれました。合計8人くらい来てくれた気がします。

事情を聴いてもらったり、ドア周りの指紋を取ってくれたり、保険の事を教えてくれたりしました。

あと指紋鑑定のとき、ぼくの指紋を犯人の候補から外すために、ぼくの指紋もとられました。もう悪いことはできないなと悟ったなぁ(笑)

ドラマで見るやつや~と思って少しおもしろかったです。というか実感わかな過ぎて半分他人事だったんですよね。

あとはガラス会社に電話をしてガラス窓を段ボールで応急処置してもらいました。

本当の怖さはここから

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もちろんさっき書いたような、警察に来てもらったり、保険会社とやり取りをしないといけなかったり、ガラス会社に窓を直してもらったり、といったこともめんどくさくて辛いです。

でも空き巣の本当の怖さ、辛さはここからなんです。
じわじわ恐怖が迫ってくる。

自分の家じゃないみたい

何が一番つらいってこれだと思います。

普段友達とかあまり家に呼ばない、一人大好きタイプだから余計にそうなのかもしれませんが、自分の家が自分の家じゃない感じがするんです。

本来家は自分の最大のプライベートゾーンで、一番心が落ち着くところじゃないですか。

でも空き巣に入られてから、家にいても落ち着かないんですよ。

以前とは何か違うんです。なにかに浸食されているような感覚。

アウェイ感というの感覚的に近いでしょうか。
自分の家ではなくなってしまうんです。
自分の家なのに。

また冷静に考えると全てが気持ち悪くなります。

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今回被害があった財布は、窓にほど近い机の引き出しに入っていました。

じゃあ玄関のドアチェーンが閉まっていた、ということは玄関まで歩いていた?ということは部屋中いろいろ物色したのか?

ということはここも触られたかもしれない?

じゃあここも?ここも?

というふうに、部屋のすべてが空き巣に触られたかもしれない、と感じて気持ち悪いです。

また入られるかも?

空き巣被害は精神的に長く続くんです。

当時は数カ月ほど、かなり恐怖におびえていました。

ぼくの場合1年たった今でも頭をよぎることもしばしば。

インターネットで空き巣に一度入られると、目をつけられてまた入られやすいということを知って、それからしばらくはめちゃくちゃ怖かったです。

被害直後数日は窓のガラスも段ボールで補強しただけだったし、学校で家を空けないといけなかった。この数日はめちゃくちゃ怖かった。

また戸締りの確認を何度も何度もしてしまいます。
空き巣には窓ガラスを割られて入られたので、関係ないかと思われるかもしれませんが、いろんなことが気になるんです。

ぼくは合鍵を勝手に作られてないかなってめちゃくちゃ心配になりました。鍵穴からでも作れそうな感じするじゃないですか。。

また被害にあった引き出しには、盗まれはしなかったけど、通帳、印鑑、パスポートも入れていました。

だからコピー取られて悪用されないかな。印鑑を複製されてお金を勝手に降ろされないかな。とめちゃくちゃ心配になりました。実際に銀行の暗証番号も変えました。

ほんとに通帳とか家に置いとけなくなりますよ。実家に帰省するときも持ち帰ります。引っ越して1年たった今でも。

空き巣ネタで笑えなくなる

これ地味につらい。

ぼくお笑いが結構好きでYouTubeでよく見るんですが、空き巣ネタで笑えなくなります(笑)アンジャッシュやラバーガールの空き巣ネタ大好なんですけど、見ていると辛くなる。

空き巣の被害者の事考えろよ!というのも的外れですが、本当にしばらく笑えないんです。

それ以外にも犯罪系のネタもつまらなく感じる。

お笑い好きなぼくにとってはつらかったですね。

1年たった今は普通に笑うことができます!よかったぁ!

さいごに

今回は空き巣被害の体験記を書いてみました。

ぼくは結局2か月後の3月に引っ越して、今はマンションの4階に住んでいます。

当時のぼくの家の目の前は2車線の道が走っていました。確かに人通りは少ないかもしれないけど、見通しはけっこういい方だったと思います。

でも確かに窓側の塀は超低かったです。1.5メートルくらい。普通に乗り越えれるやん(笑)とずっと思っていましたが、空き巣に入られるとは思いませんでした。

言いたいことは、だれでも空き巣の被害にあうのかもしれないということ。

特に一人暮らしで1階に住んでいる方は注意してくださいね!

大学生なんてお金持ってないから入られるわけないというのは間違いです。ぼくは入られました。

それでは!

どろんっ

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